2022.01.14

夜間走行時のヘッドライトを自動調節

今日は絶好の天体観測日和らしい。
助手席で妻が携帯を見ながら嬉しそうに話しかけてくる。
忘れ物はないか、防寒対策はしてきたか、など久しぶりの夜道のドライブに会話も弾む。
そんな時、先行車がハザードランプを点滅させていることに気づく。
どうやら、自分のクルマがハイビームになっていることを教えてくれたようだ。
慌ててロービームに変えたタイミングでカーブに差し掛かり、対向車とすれ違った。
もしそのままハイビームで走行していたら、対向車の視界を奪いそのまま事故になっていたかもしれない。
このような夜道でのライトに関するトラブルは誰しも経験したことがあるのではないだろうか。
意外と知られていないが、法律上ではヘッドライトは原則ハイビームで運転、対向車とすれ違う際は
ロービームで運転するというルールになっている。
警視庁からも夜間における自動車と歩行者による死亡事故の約5割が、ハイビームにより回避できた
可能性があったと発表されている。


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しかし一方で、対向車がハイビームで走行していたことにより人や障害物が消えてしまう現象、
いわゆる「蒸発現象」が原因で起きる事故もまた少なくはない。
それだけでなく、「眩しかったから」という理由で暴力を振るわれるなどの恐ろしい事件も実際にある。
最近ではそんな問題を解決する自動ハイビームを搭載しているクルマも増えている。

今回はそんな自動機能のひとつ”アダプティブハイビームシステム”を紹介したい。

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このシステムは常にハイビームで走行することができ、ハイビームとロービームを
自動で切り替えることもできるのだ。
先行車・対向車の存在を検知し、その部分だけを自動で遮光するという仕組みである。

これによりハイビームで遠方を照らしつつ、周囲のクルマにまぶしい思いをさせない配光が可能になる為、
外灯は少ないが車通りの多い道などで打って付けの機能である。
この機能が搭載できる車種は、人気の高いハリアーやランドクルーザーはもちろん、女性にも支持されているコンパクトSUVのヤリスクロスにも搭載可能となっている。
(グレードや車種により、オプション対応の場合もありますので、店頭までお問い合わせください。)
他の車両などを眩惑させることなく進行方向の障害物や人などを早期発見できる、ハイビーム本来の役割を
最大限に発揮できるシステムが搭載されているクルマで、是非夜のドライブを安全に楽しんでいただきたい。

アダプティブハイビームシステム(自動ハイビーム)搭載車種

アルファード
アルファード*1

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ヴェルファイア
ヴェルファイア

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クラウン
クラウン*1

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プリウスPHV
プリウスPHV*1

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ハリアー
ハリアー*1

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ヤリス クロス
ヤリス クロス*2

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ランドクルーザー
ランドクルーザー*1

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*1 一部のグレードに標準装備
*2 一部のグレードにメーカーオプション設定

※掲載の情報は2022年1月現在。内容等が予告無く変更になる場合があります。

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